【5月17日】秋からの休学/学部留学におすすめ！マリー州立大学

こんにちは！アメリカでは各州、ワクチン接種が進んできており、SKYUSの提携大学の一つ、マリー州立大学は今年の秋学期からはコロナ前同様に対面での授業や学校生活におけるアクティビティ等も制限なく行われる予定とのことです！

日本では外務省の定める渡航危険レベルに合わせて大学からの海外派遣や交換留学は今年も中止を決めている大学も多い中、今後の就職活動のスケジュールも考えると今しか留学するタイミングがないとのことで、私費で休学して留学をご決断される方も増えてきました。

他の多くの学校はまだ秋学期は完全に再開をすると決めているわけではなく、対面授業とオンライン授業のミックス（ハイブリッド形式）で検討をしている大学が多いようです。

そのような中、マリー州立大学のように完全で対面での授業を提供できる学校は珍しいので「秋学期からどの学校に留学するのがおすすめか？」とご質問を受けた場合には真っ先にご紹介をさせていただいています！

2021年秋学期は8月17日からスタートの予定です！まだ申込は間に合いますので、対面で授業を行っている大学への留学をご希望とされている方、留学費用を抑えて留学したいというご希望の方はSKYUSまで早めにお問い合わせください！

余談ですが、マリー州立大学では5月9日に卒業式も行われましたが、この時はマスク着用とソーシャルディスタンスをあけて実施されていました。マリー州立大学はバスケットボールチームも強く、このような大規模な卒業式を行えるフルサイズのバスケットボールコートが３つもあります。

せっかく留学生活を送るのであれば、大学の授業だけでなくアクティビティなども楽しみたいですよね！

学内では継続してPCR検査やワクチン接種は無料で案内されておりますので、安心して留学していただくことができる環境です。

また、学内の安全を守るキャンパスポリスの方々も秋からの新入生の入学を楽しみに待っているようです😊
とっても歌がうまいキャンパスポリスにもご注目！
ちなみにマリー州立大学のあるケンタッキー州はカントリーミュージックの聖地でもあります。

安全・安心して留学できる大学としてSKYUSでも一推しの学校です！

アメリカでは珍しい授業料がアメリカ現地学生と同額で、生活費を抑えられ、日本の市立大学へ通うくらいの授業料で留学可能な学校です！

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