みなさん、こんにちは!!
日本は前例に無い無観客のオリンピックで各競技が進んでいますね。既にメダルも獲得していますし、こんな大変な時だからこそ、選手の皆さんから感動や勇気をもらえることは素晴らしいことだと思います!!選手の皆さんもコロナパンデミックの影響で心と体の調整を取るのが難しいはずですし、本当に選手の方々にエールを送りたいです!!
さて、先日看護職の方々への留学支援として、海外留学奨学金制度「Sasakawa看護フェロー」が新設されました。同奨学金制度では米国とカナダの大学院に進学する看護職を対象に、授業料、寮費、保険料などの必要な留学費用について年間1200万円を上限に支給され、10年間で100人の育成を目指しているそうです。
*Sasakawa看護フェローはこちらから
看護職の方々の留学には非常に大きな支援となるため、看護学の研究を検討されている方々は、今こそ留学への第一歩を踏み出すタイミングでしょう!!
それではアメリカの大学院で看護学の研究を行うのであれば、どの大学院に行くべきなのでしょうか??
悩まれる方には、こちらの看護学を研究する大学院ランキングをぜひご参考にしてください!!
1位:Johns Hopkins University
2位:Emory University
3位:Duke University
3位:University of Pennsylvania
5位:Columbia University
6位:University of North Carolina — Chapel Hill
6位:University of Washington
8位:Vanderbilt University
9位:Ohio State University
10位:University of California, San Francisco
アメリカの看護職は日本の看護職よりも役割や責任が大きいと言われます。さらに大学院で看護学を研究することで、日本の医療の発展や、看護師の役割を変えていくきっかけになるのではないでしょうか?
11位以下のランキングを確認するにはこちらから。
アメリカでの生活や留学に関するご質問はこちらから
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