The Conversationによると、コロナ禍のアメリカの高等教育機関への入学生数の変動は、当初の予測とは全く異なるものになっているそうで、2020〜2021のアカデミックイヤーは入学生数は20%ほど減少するとのことだったようですが、実際は、高等教育機関全体的に3%の減少にとどまっているとのこと。
また、編入が柔軟に行いやすく比較的授業料の安価なコミュニティーカレッジがコロナ禍には一番魅力的な高等教育機関となると予測されていたものの、実際は、逆で9.4%減少と他の高等教育機関よりも減少が目立ったとのこと。
来年一月からの新政権になりどの様に変化していくのかも興味深いとのことです。
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