【2月22日】コロナ禍でも対面授業を継続しているマリー州立大学をご紹介!

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新型コロナウイルスの影響でアメリカのカレッジや大学はほとんどオンライン授業かハイブリットと呼ばれるオンライン授業とインパーソン(対面)授業をミックスした授業となっています。

そのような中でもケンタッキー州にあるマリー州立大学は昨年の秋学期(8月)から対面での授業を再開しており、コロナ禍の中でも現在も対面授業が継続されています。

対面での授業を継続するには大学側の努力も必要で、現在は学生、教師、大学スタッフなどすべての方に無料で学内でのPCR検査が受けられるようになっており、クラスターが発生しないように徹底がされています。

ケンタッキー州のマリーは治安がよい場所でもあり、Safewiseというアメリカの調査機関によるとアメリカ全土において安全なカレッジタウンのトップ50にランクインしたこともあるようです!

CITY OF MURRAY NAMED AMONG NATION’S TOP 50 SAFEST COLLEGE TOWNS

また、マリー州立大学は2021年のSKYUSの推薦校として定めており、SKYUSでも厳選したおすすめ校の一つとなっています!

SKYUS推薦校についてはこちらから

休学留学にもおすすめの学校で、大学付属の語学プログラムは年5回の入学時期があり(1月、3月、6月、8月、10月)、必要な英語力があれば学部の授業を受けることも可能です!

コロナ禍の留学でも安心して留学をしたい方、対面での授業を受けたい方におすすめの大学ですので、ご興味のある方はぜひお問合せください!

SKYUSは、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴにオフィスを持ち、アメリカの進学/留学プログラムをご提供しております。

留学のプランづくりや学校選びなど、ご不明な点があればSKYUSにご相談くださいね!

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