【1月20日】ビザなしで渡航できる国の数、日本は5年連続1位!アメリカは7位

イギリス本社を置くコンサルティング会社のヘンリー・アンド・パートナーズが、ビザなしで渡航できる国と地域の数を比較したパスポートの世界ランキングの最新版を発表しました。

ランキングはアジアの3カ国が上位3位を独占しており、日本はビザなしで渡航できる国や地域の数が193か国を記録しており、5年連続の1位獲得です!🥇

2位はシンガポールと韓国が192か国で並んでおり、SKYUSの本社があるアメリカは7位となりました。

2023年版のパスポートランキングトップ10はこちら!

1.日本(193か国)

2.シンガポール、韓国(192か国)

3.ドイツ、スペイン(190か国)

4.フィンランド、イタリア、ルクセンブルク(189か国)

5.オーストリア、デンマーク、オランダ、スウェーデン(188か国)

6.フランス、アイルランド、ポルトガル、英国(187か国)

7.ベルギー、ニュージーランド、ノルウェー、スイス、米国、チェコ(186か国)

8.オーストラリア、カナダ、ギリシャ、マルタ(185か国)

9.ハンガリー、ポーランド(184か国)

10.リトアニア、スロバキア(183か国)

参考:

The world’s most powerful passport for 2023 revealed

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