ITコンサルタント兼エンジニアとして働きながら、アメリカ・バークレーで約4か月の語学留学に挑戦したなおさん。
仕事と留学を両立する中で、「英語は完璧でなくてもいい」「使うことが大切」という価値観に気づき、
人生の選択肢が大きく広がったと語ります。
社会人だからこそ共感できる、リアルな留学体験談です。
<留学生のプロフィール>
なおさん(社会人・男性)
留学タイプ:語学留学
留学先:Kaplan サンフランシスコ・バークレー校
留学期間:2025年7月~約4か月間
自己紹介をお願いします
ITコンサルタント兼エンジニアとして働いている、なおです。
留学しようと思ったきっかけは何ですか?
今後の人生を考えたときに、日本だけでなく、アメリカという選択肢を持ちたいと思ったことがきっかけです。
幼い頃にアメリカに住んでいたことはあるのですが、当時の記憶はほとんどなく、英語も流暢に話せないまま日本に戻りました。そのため、自分のルーツでもあるアメリカという国を、改めて知りたいと思いました。
1日のタイムスケジュールをざっくりと教えてください。
7:00 起床
8:00 出発
8:30〜11:45 語学学校
12:00〜13:00 ランチ・復習・予習
13:30〜15:00 休憩
15:00〜23:00 仕事
24:00 就寝


留学して良かった思うことを教えてください
初めてアメリカの地で、考え方や育ってきた環境が異なるさまざまな国籍の人と、約4か月間一緒に過ごす経験ができたことです。
留学してご自身の考え方や価値観に変化はありましたか?あるとしたらどのような点で変化しましたか?
この留学経験を通して、英語という視点から自分自身を客観的に見られるようになりました。
他の国籍の人たちは、国籍の違う相手と過ごすことにあまり抵抗がなく、間違いを気にせず英語をコミュニケーションツールとして使っています。実際、彼らの英語が必ずしも文法的に正確というわけではありません。
一方で日本人は、「英語が話せない」と思い込み、アウトプットをしない傾向があると感じました。ただ、それは正確には「完璧に話せない」というだけで、スピーキングやライティングの経験が少ないために、最初からブレーキをかけてしまっているのだと思います。
日本人の強みは、文法力や勤勉さで、基礎は他の国の人よりもしっかり身についているはずです。それぞれの国の人がネイティブではなく、得意・不得意があると分かったことで、完璧でないことを気にする必要はないと感じるようになりました。
英語を使っている人の多くはネイティブではありません。だからこそ、日本人はもっとアウトプットするべきだと思います。ジェスチャーを使ったり、聞き返したり、ゆっくり話したりすれば、十分にコミュニケーションは取れます。
留学して大変だと感じた事を教えてください
仕事と両立しながらの留学だったため、午前中は語学学校、午後から夜までは仕事という生活が大変でした。ただ、その分とても充実していて、楽しい時間でもありました。
休日や放課後はどの様に過ごしていましたか?
放課後は、時間があるときはアクティビティに参加し、サンフランシスコ観光を楽しんでいました。休日は部屋でゆっくり過ごすことが多かったです。

ご留学中にチャレンジしてみたい/したことは何ですか?
チャンスがあれば積極的に行動しました。レンタカーを借りて旅行に出かけたこともあります。
この留学を今後どの様に活かしたいと考えていますか?
この留学を通して、今後の人生における自分の選択肢が、間違いなく広がったと感じています。
これから留学される方へのメッセージをお願いします!
行ってみたいと思ったら、躊躇せずにどんどんチャレンジしてほしいです。アメリカの良いところだけでなく、日本の良さも改めて実感できると思います。
SKYUSスタッフより
なおさんの体験談で特に印象的なのは、「英語は完璧でなくてもいい」と実感できた点、そしてそれを自分の言葉で整理されている点です。
午前中は語学学校、午後から深夜までは仕事というハードな生活を送りながらも、多国籍なクラスメイトと過ごす中で、英語は正確さよりも「使うこと」「伝えようとする姿勢」が大切だと気づかれました。
日本人が抱きがちな「間違えたら話せない」「完璧にできないといけない」という思い込みに対し、ご自身の経験を通して語られているからこそ、これから留学を考える社会人の方にも強く響く内容だと感じます。
仕事と留学を両立しながらも、アクティビティや旅行にも積極的に参加され、限られた時間の中で留学を最大限に活かされたなおさん。
「行ってみたいと思ったら、躊躇せずチャレンジしてほしい」というメッセージは、一歩踏み出せずにいる多くの社会人の背中を押してくれるはずです。


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