The Conversationによると、アメリカへの留学生数は、コロナのパンデミック前から減少傾向にあったとのこと。
具体的には、2016年にアメリカへの留学生数は最大のピークを迎え、それ以降年々留学生数は減少傾向にあるとのこと。理由の一つとして挙げられているのは、トランプ政権下のビザ厳格化が挙げられています。
ただ、減少傾向とは言え、毎年100万人以上がアメリカへ留学しているそうです。
来年からの新政権となり、コロナのワクチン普及後にどのようにアメリカの留学生数がどのように変動するかも気になるところです。
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コロナウイルスワクチンについての続報:
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