コミカレから四年制大学へ奨学金を獲得して編入!

アメリカ大学留学

<留学生のプロフィール>
R・Kさん(大学生・女性)
留学タイプ:SKYUSxCELカレッジパスウェイ→四年制大学編入
留学先:CELパシフィックビーチ校、グロスモントカレッジ、ポートランド州立大学
留学期間:約4年間


なぜアメリカの大学に進学しようと思ったのですか?

元々英語が好きで海外には興味があり、最初は周りと同じように日本の大学に進学し、交換留学するつもりでいました。ですが、高2の冬にコミカレ (コミュニティカレッジ) について知る機会があり、専攻を途中から決められることや、学費をかなり抑えられることなどに魅力を感じました。

また将来は自分の好きな英語を使った仕事をしたいという夢があったので、より効果的に英語を上達させられる正規留学(アメリカ大学進学)の道を選びました。また、正規留学をすることで、海外で就職をするという選択肢を得られるというのも理由の一つでした。

アメリカ留学体験談
-語学学校のクラスメイトと-
アメリカ留学体験談
-友達とサンディエゴのビーチで-

コミカレでの授業履修(登録)で気をつけたことは何ですか?

学生ビザには取得単位数などの条件があるので、最初の頃は必ずインターナショナルアドバイザーと相談しながら登録していました。また、専攻はいつでも変えられますが、それによって必修科目にも変更がでてくるため、コミカレの頃は効率よく単位を取得するためにGeneral Studiesの授業リストの中で興味があるものを受けるようにしていました。

最初の頃は不安しかありませんでしたが、4年制大学に編入した時に自分一人でもやっていけるように、周りの友達と同じ授業を取ることはしませんでした。

アメリカ留学体験談
-カレッジでできた親友と-

コミカレでの成績(GPA)を維持するために頑張ったことは?

最初の頃はリスニングに自信がなかったので、周りのクラスメイトに声をかけて課題の確認をしたり、直接教授に質問をしにオフィスに行ったりしていました。教授に最初に声をかけ、自分がインターナショナルである旨を伝えておくことで後で質問をしやすくなります。

これは私の経験からですが、授業内で教授が動画を見せることはよくあり、歴史系の内容はブリティッシュアクセントであることが多く聞き取りづらかったため、英語字幕をつけることはできるか頼んだこともあります(笑)。

またペーパー (レポート) でAを取り続けることができたのは、他でもなくキャンパス内にある writing center のおかげです。課題が出る度に writing center で働いているネイティブの方に文法や言葉選択の最終チェックをしてもらっていたため、自分がやりがちなミスや新しいアカデミックボキャブラリーを学ぶことができました。

なぜポートランド州立大学に編入することを決めたのですか?

学士号を取得するのが家族との約束でしたので、四年制大学に編入すること自体は最初から決めていました。サンディエゴにはたくさんの良い思い出があり、今でも大好きな都市ですが、私のアメリカで最初の都市であったため、他の州も見てみたい、また住み慣れた場所から離れて新しい土地でチャレンジしてみたいという気持ちから、カリフォルニア外で大学を探すようにしていました。

今の大学を選んだのは奨学金を頂けるというのが第一の理由でしたが、他にも、その大学のアスレチック&アウトドア業界ビジネスプログラムという、ポートランドならではの特殊なプログラムに興味があったというのもあります。

ポートランドは自然に囲まれていて、NIKEやColumbiaの本社、AdidasやUnder Armourのヘッドクォーターがあったりとアウトドアやスポーツブランドが多く集まっているので、このプログラムでは実際にそういった業界で働くプロフェッショナルの方々と繋がることができ、とても充実しています。

アメリカ留学体験談
-授業の様子-

どうやって四年制大学からスカラーシップを取得したのですか?

大学が留学生対象の奨学金をオファーしているということを大学のウェブサイトで知り、大学のアドバイザーに直接連絡を取りました。GPAが基準値を超えていることが条件であり、その数値によって頂ける金額が変わるというものでした。

コミカレと四年制大学の違いはどんなところでしょうか?

まず学費が相当変わってきます。州立とは言えど、授業料だけでなく、建設費、レクセンターの利用費など、コミカレにはなかったものが色々とかかってきます。ですが、お金をかけている分、施設やイベントの充実度は凄いです。

図書館にはパソコンだけでなく、プロジェクターや3Dプリンターまで貸出しており、レクセンターと呼ばれる学生や職員向けのジムには室内プールやジャグジー、ボルダリング施設などもついています。

3年生から編入しているというのもありますが、周りの学生の雰囲気も違うような気がします。授業内容もより本格的になり、知識・経験が豊富でやる気のある学生が多く、日々良い刺激を受けています。

アメリカ留学体験談
-プログラムを通じて参加したOutdoor Retailer Expo-

アメリカ大学進学を考えている人へのアドバイス

私が留学の決断をした時に、高校の教師にアメリカで何がしたいのか、アメリカでないと学べない事があるのか、と質問され答えられずに不安になったのを今でも覚えています。

私が決めた時は英語を上達させたい、海外で生活がしてみたいなど、漠然とした理由でしかありませんでしたが、実際に来てみて感じたのは、アメリカに来る前にその質問に完璧に答えるのは中々難しいという事でした。実際に来てみて、アメリカの文化を肌で感じ、大学の雰囲気やプログラムの情報を得てからやりたいことを見つけるのでも私は遅くないと思います。

ですので、今の時点で明確な理由がなくて悩んでいる方がいれば、それは大丈夫です。必要なのは覚悟と行動力だと思います。散々聞いていると思いますが、正規留学はやはり相当な努力、特に勉強量が必要になります。周りのネイティブスピーカーや英語教育が進んでいる国からの留学生に比べて自分が劣っているように感じ、悔しい思いをした経験も多々あります。4年経った今でも、言語や文化の違いで事が思うようにいかず悩まされてばかりです。

ですが自分が覚悟を決めてこの道を選んだことを忘れずにいれば、どんなことでも乗り越えられると思います。それに、色々な世界観を自分の目で見て、沢山の新しい経験ができて、絶対に来て良かったと思えるはずです。


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